ソ連

<103> Industar-61 53mm f2.8 の作例紹介 with SONY A7R vol.2

投稿日:2020年1月31日 更新日:

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Industar-61 53mm f2.8 (L39マウント) 2回目の作例紹介。
渋谷の再開発エリアに行ってみました。
このレンズを使用したのはかなり久々でしたが、印象としてはZeissのPantar30mmに似ていて、色はかなりナチュラルですがちゃんと乗っています。シャープネスも優秀で、安心して使えるレンズだと思いました。
ウクライナのリヴィウという街のフリーマーケットで買ったFed3というソ連製フィルムカメラについていたレンズで、フィルムで撮っていた時はほんわかした感じに思えましたが、ほんわかしてたのはフィルムの方で、レンズそのものはかなりしっかりとした写りで、良い意味で拍子抜けです。
オールドレンズなのに、近未来な渋谷もクッキリと写してくれました。
 
今回は、特に記載がないものは、開放(f2.8)で撮影しています。

また、この他のIndustar-61 53mm f2.8の記事はこちらから。
Industar-61 53mm f2.8 の作例紹介 with SONY A7R vol.1
Industar-61 53mm f2.8 の作例紹介 with SONY A7R vol.3
 
 

近未来っぽいビルもクッキリ。


ガラスに写ったビルがシュールレアリズムの絵画風になりました。


ガラスルーフの水滴の質感も良いと思います。


かわいそうな傘だ。


こちらはまだ再開発の最中。


電線類が暫定状態。
かなりやっつけですね。


こういったカオスな状態を記録しておくのも必要だと思います。


このあたりは渋谷川をうまく活かしてますね。


これだけf16で撮影しています。


タオルの質感やシャープ感、ボケの具合も良いかと思います。


外観はクラシカルなレンズですが、意外にも近未来な場所の撮影に適していて、かといって硬すぎずなかなかバランスの良いレンズだと思います。
価格もオークション等で¥5000前後と高くはないので、近未来風景をキリッと撮りたい方は試してみて下さい。

-ソ連

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