日本

<060> Canon FL 50mm f1.8 の作例紹介 with SONY A7R

投稿日:2019年11月22日 更新日:

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Canon FL 50mm f1.8、ついにアトムレンズに手を出してしまった。

屈折率を高めるため、ガラスの材料の中に酸化トリウムという放射性物質を含有させているようです。
現代のLレンズ等で使われている蛍石を使うのと同じような目的らしいです。
で、アトムレンズの特徴として、自ら発する放射能のせいか、レンズが黄ばんでいます。
まあ、デジタルで撮るにはホワイトバランスでどうにでもなりますね。
あと、何十時間も肌に触れていなければ健康に問題ないレベルの放射線は出ているようです
一応普段は防湿庫のいちばん奥にしまってあります。

FL50mm f1.8の場合、前期型という絞り込み開放切り替えリングが前の方にあるデザインのものに酸化トリウムを使っており、後期型(切り替えリングがマウント近くにあるデザイン)では使われていないようです。

ほかにもアトムレンズはいろいろあるようなので、探してみてください。
その他アトムレンズに関して、詳しくはぐぐってください。

アトムレンズという言葉を頭の中に入れたまま、このレンズを持って散歩すると、どうしても近未来的なものや無機質なものを探してしまいます。

そして、開放でほんわかした写真を撮ろうという気持ちはなくなり、絞り込んでカチカチに写したくなります。
なので、特に記載がないものはf11です。

写りはオールドレンズというイメージは完全になく、まさに近未来な感じ。
現代のレンズと比べ遜色ないれべるの性能だと思います。
残念ながら、もうこのようなレンズは作ってませんね。

オールドレンズというと、ふわふわした感じを求める方が多いかと思いますが、実はこういった現在では使用できない材料を使うことによって現代では味わえない別に種類の高性能を持っているレンズもあるのですね。
あと、Yashica CONTAX時代のZeissのように鉛がたっぷり入ってるものとか・・・(こっちは色のりが良いですね。
 

ということで、品川駅から海に向かって歩き、レインボーブリッジを渡って台場に行くルートで作例を撮ってみました。

かっこいいビルですね、未来です。


こちらも未来感満載です。


何故かモノレールって都会っぽい感じがします。ちゃっかり撮り鉄。


レインボーブリッジ手前、キレイな曲線です。


王道ですが一応。



その後、放射性物質を持ってレインボーブリッジに登ってしまいました。ごめんなさい。

レインボーブリッジの歩道から下をのぞきました。こわいです。
ちなみにこの少年たちには放射線は届きませんのでご安心下さい。
あと、この歩道は無料ですが、高所恐怖症の方はご注意ください。


歩道からループを眺めます。ゆりかもめで撮り鉄。


タワーマンションがいっぱい。未来です。


ここはそんなに未来ではないかな?船は頻繁に通ります。


展望エリアは柵からレンズが十分出るので、撮影には良いです。こわいですが…


台場側も、いろいろと複雑に分岐合流し、キレイなラインを描いていますね。



これは台場ではありませんが、帰り道で見つけた近未来な排気口。
この下に秘密実験施設があるのかも。(秘密っぽくないですね。)

これは台場ではありませんが、帰り道で見つけた近未来な排気口。
この下に秘密実験施設があるのかも。(秘密っぽくないですね。)



おまけ
一応、無機質でないものも撮ってみました。f8で撮影。
有機物の質感も良いですね。



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