日本

<112> SONY SAL 35mm f1.4 G の作例紹介 with SONY A7

投稿日:2021年6月19日 更新日:

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今回はSONY SAL 35mm f1.4 Gの作例紹介。
撮影したのは、府中にある人見稲荷神社。

この神社にある小さな社の祭神の、瀬織津姫が今回の主役。
瀬織津姫は結構大事な神様にもかかわらず、古事記や日本書紀には出てこないレアキャラ。
なので、今回は、フィルム時代はポートレートの定番の1つだっけど、デジタル自体になったらあまり目立たくなった、Minolta 35mm f1.4Gをほぼそのまま踏襲したと言われる、Sony SAL 35mm f1.4Gで撮影しました。(ほんとはミノルタ時代の物を試したかったのですが、たまたまメルカリで買えたのかこっちでした。)

f2.8で撮影、立体感が有り結構柔らかい印象です。



住宅街の中に突然現れるの森の中にある神社です。
f8で撮影



さすがにここまで絞ると安定してますね。
f5.6で撮影



今回の主役です。
絞っても固くならないので、ネイチャーやポートレートには良いかと思います。
f8で撮影



開放ではそれなりに色収差がでますね。
開放(f1.4)で撮影



こちらは前回紹介したコノハナサクヤヒメ。
f5.6で撮影



ちなみにこちらがメインの社。ウカノミタマが祭神とのこと。
f8で撮影



おまけ 1
自転車も一緒に撮りました、f2.8で撮影
画角の端っこの解像力がひどいという噂のレンズでしたが、これ以上絞りを開く自信がありませんでした。



おまけ 2
ここからは神社考察、というか、瀬織津姫考察。
まず、この瀬織津姫、日本史マニア的にもスピリチュアル系マニア的にも何かと有名な神様です。まあ、私はどちらかというと現実主義者でスピリチュアル系全く繋がり無しなので、ここでそれ系のネタはありません。
この瀬織津姫、おそらく、ニギハヤヒといういちばんはじめに天から降りてきた(御一行で渡来してきた?)という神様の妻と言われています。
で、そのニギハヤヒですが、別名、天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたまにぎはやひのみこと)。まあ、少なくとも名前からすると最強ですね。
この辺を考察すると、いちばんはじめに日本に渡来してきて、大国主や、長髄彦(この人または人たちは、もともと日本にいた縄文系だと思います)とされる人たち(もしくは一族?)らとともに、国家に近いレベルのものをつくっていったのではないかと思います。もしかしたら大国主や長髄彦らと時代的なギャップがあるかもしれませんが、同じ仲間としてという意味で。
そして、名前からわかるように、おそらく太陽神=今でいうアマテラス的な存在になるはずだった人物という説もあり。
なので、その妻の瀬織津姫といったら、こちらも名前からして、おそらく水系の神様のトップだったであろうと思われますが、ニギハヤヒも瀬織津姫も、古事記や日本書紀ではかなりマイナー、おそらく瀬織津姫は登場すらしていない。大人の事情で載せてもらえなかったのでしょう。
さらに、瀬織津姫が祭神となっている神社もかなりレアで、この人見稲荷神社の様に、すみにちょこっと小さな社があってそこにいるとか、別の名前に変えられて祭神となっていたりと、扱いが切ないのです。
これも同じく大人の事情。
ただし、神社でお祓いとかで使われる最強クラスの祝詞の中で、超重要な神様として登場するらしく、その事からも瀬織津姫は重要だった事が推測できますね。
あと、なかには瀬織津姫が主祭神の神社もあるので、近いうちに行ってみようと思います。
ちなみに、私の考察では、ニギハヤヒ御一行は、ユダヤとかメソポタミアあたりから来た渡来人のではないかと思ってますが、この辺はYoutubeとかで検索していただくといろいろ情報でてきますので、ぜひ調べてみて下さい。

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